
小野ウどん基金 -udon fund- とは
小野ウどんが「うどん」に費やす機材や行動、活動のための寄付金です。
いわゆるクラウドファンディング(寄付型)の半永久版ともいえます。
寄付額について
1円でも1億でも好きな時に好きな金額をお願いします。
支払い方法について
銀行口座振込みのみとなります。
口座情報
ジャパンネット銀行
はやぶさ支店(店番003)
普通 8475789
口座名 オノマサヒロ
映画制作プロジェクト始動
【新しい食体験のステージへ】
まずはこちらをご覧ください。
一番美味いうどん
それは目の前で職人が技をもって仕上げた100%打ち立て切りたて茹でたてを、提供する事。
しかしさらに深層へいく方法がある可能性に気付いた。
6,7月でサクセスしたクラウドファンディングにおけるNY遠征で映像を残したいけどどうやって残そうかと思っていた時に「どうせなら映画にしてみよう」と言われて始まった「小野ウどんドキュメンタリー映画プロジェクト」
これ伝統技保存にはアリだって思いました。
その生地が考えられできるまで、どう生きている職人がここに至るまでどういったストーリーを歩んだかまで踏み込んで知り、脳内にインストールする。そして手打ちパフォーマンスが始まる。
バーレスクに学んだ「焦らし」の境地、焦らされ焦らされ目の前に出された「一杯」これこそ究極なんじゃないだろうか。
食の進化において味のみでなく「人」にフォーカスを当てる事は既に様々な場面で為されているが、本気でそこにフォーカスを当てて行く。それを成し得るコンテンツの一つが「ドキュメンタリー映画」だ。
これまでは「パフォ→実食」だったが「映画→パフォ→実食」という一つのパッケージモデルを新人類「小野ウどん」で検証する。
これは以前知人に見せてもらった「カンパイ」という日本酒映画を見て日本酒を飲んだ時に得た発想。同時に「技を残す」「伝える」事において、ただのまとまった映像でなくドラマでもなく「映画」が真価を発揮するのではないかと思ったのが決め手。
【そして現状】
監督、カメラマン、デザイナーの3名が映像含めた今プロジェクトのメンバーとして全面協力してくれる事になりました。
現在、現地コーディネーター、パフォーマンスの許可手配や国内海外イベントへの参加可否など、細部まで頻繁にMTしているところです。
そこで新たに皆さんにご協力をお願いさせていただきたくご報告させていただいた次第。
しかし、何と彼らは本業の傍ら、忙しい合間をぬって『有志』で本気でNYまで飛ぶところまで含めてやってくれています。
足代宿代くらいはと思っている反面、捻出する余裕がないというのも現状。。
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航空チケット 100,000円
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滞在費 5000円×9日=45,000円
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自撮り用カメラ代 100,000円
最低でも残り24.5万円手元に必要!
「白麺士は俺が世界に連れて行った」
是非そう皆さんに言ってほしい。
後に名を残す伝説の共犯者になっていただける方、お待ちしております。
【期間限定映画特別基金へのお返し】
¥10,000
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試写会
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うどん会への招待(随時開催予定)
¥200,000(企業スポンサー様向け)
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上映権
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試写会へのご招待
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スタッフロールへの名前記載
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家まで行ってうどん打ちます
※映画特別基金に出資してくれた方は金額と名前を記載の上こちらまでご連絡ください。お返しのご連絡をさせていただきます。